NO.510
私は、昔、よくディズニー映画を観に行っていた
というのも、ディズニー映画は「この世界の仕組み」をバラしていたからである
私個人的には「自分の道を生きなさい」と伝えている
「ティンカーベル 春編」が好きなのだが
「モンスターズインク」
「塔の上のラプンツェル」
「魔法にかけられて」
この辺りを観れば「この世界」がどのような仕組みになっているのかが解るようになっている
特に「魔法にかけられて」は、そのままだから
映画館で観たときには、驚いたと共に
ここまで言っていいのか?と恐怖したものである
最後のシーンには「黒幕」も登場してくる
これが「創世記」の「蛇のそそのかし」が示していることなのである