NO.390-138 旧ブログ記事 NO.138(2016.3.10)
少し前に、身体中にエネルギーが「うごめいて」いて、
「このエネルギーを正しい方向に使わなければ」と思っていました。
この状態から “自己想起” に移行してみると、もの凄いことになります。
身体中からエネルギーが盛りあがって猛牛のようになります。
「このエネルギーが “それ” だったんだ」と思うと、
エネルギーが “歓び” に変わって、涙が溢れ出してきました。
その間もモーレツに猛牛のままで “歓び” が噴き出したままです。
次から次へと溢れかえってきます。
「泣き笑い」というのがありますが、
このときは「泣き歓び」でした。
「これじゃあ、全身の悪いところがあれば治るはずだわ」と思いました。
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約、半年ほど前に、朝、目覚める瞬間に「モワーっと暗く、どんより重く、不快感の中に入ったよう」になって目が覚めたことがありました。
スーッと「不快感の寝袋」に入り込むような感じです。
このときに、これが「私の永遠なる自打球の正体だな」と思いました。
これが「繰り返し、同じような世界を起こしている原因だな」と思いました。
そして、また先日も、久しぶりにこれと同じことが起こったのです。
「暗く重く不快感に滑り込むような感じ」で目が覚めました。
しかし、今回は、上記の “それが噴き出している状態” を体験していたからか、
「不快感、重さ、暗さ」が全く違っていました。
浄化されていたのか、5分の1位になっていました。