「あなた」が何もしないとき未知がひらく

変換ミスに気を付ける

NO.374-122   旧ブログ記事 NO.122(2015.9.15)

「何か」を見て「ネガティブ」が発生したなら、それは変換ミス。翻訳ミスです。

「そこからの体験」は、曇ったものになります。

だから、翻訳を上手にするには、やはり丸腰の姿勢が大切です。

どんなときでも「恐れ知らず」の状態です。

これが「素晴らしい翻訳」の秘訣です。