NO.334-82 旧ブログ記事 NO.82(2015.7.9)
①、それ
“それ” が腰をくねらせて「コブみたいなもの」を創る。
これが、“起こりの元” となる。
②、スピリット
そのコブの中に含まれる “スピリット私” の翻訳によって物語が生まれる。
これが、“起こり” となる。
③、「私」
その「物語」を、認識した「私」。
認識できた時点で、それは「結果の世界」。
この時点で「目の前の世界」はもう変えられない。
④、オオソトガリの “それ”
“それ” は、コブがどのようになったのかを「ウッシッシー」と眺めている。