「あなた」が何もしないとき未知がひらく

美しい言葉

NO.518

「言葉」が使えるのは「記憶」があるからである

「記憶」が無ければ「言葉」は使えないのだ

その「記憶」とは「思考」である

つまり「言葉」とは「思考が放つ周波数」なのである

だから「綺麗な周波数を放つ言葉」を選ぶべきである

そして、ここからなのだ

“あなたの神が現れる余地が出来る” のは

その “「言葉」を選んでいるさま”

ここに、“あなた” という神の介入が起こるのである

だが、これを台無しにするのも

また「あなた(思考)」なのである