「あなた」が何もしないとき未知がひらく

素粒子を司る

NO.110

あなたが「どん底」にタッチして、また立ち上がってきたのなら

あなたは一度「集合意識の外」へ出ている

そして、また二度目の「どん底」が起こって、また立ち上がってきたのなら

あなたはもう「今までの常識」を手放してもいいのだ

もう “自らの世界を創れるように成っている” からだ

あなたはもう “素粒子を扱えるように成っている” のである

だから、ここからは、“好きなものを創造する練習” を始めるといい

だがこれは、あなたの「許容範囲内」で起こすのである

「あなたの許容を超えたもの」は起こせないからだ

だから、無理をせずに起こす練習をしていくこと

“あなたの意識(素粒子)から能動的に起こすよう” に練習していくのである