「あなた」が何もしないとき未知がひらく

主体はあなた

NO.132

主体はあなたである

どんなときも、主体はあなたなのだ

だから、“あなたから観る” のだ

決して「他人がどう思うだろう」という

「他者目線」を使って『逆』から、あなたを観てはいけない

“あなたから観る” だ

これで、全てがダイレクトに成る

もう、そこには “あなたが観たものだけ” しかない

あなたが観たから、それが、そこに見えている

これが “創造” なのだ

これが祝福なのである